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2012年7月7日土曜日

勉強会を終えて・・・新聞にも掲載


景観整備機構検討部会が開催した「景観勉強会」が、建設通信新聞に取り上げられました。

参加された方の感想は、、、

◆藤沢市Kuさん

景観整備機構となる意義や、他県の状況・具体例を多く聞かせていただき、少し理解出来た気がします。神奈川士会として目指す意味は、端的に言えば、法的に機構として指定され、社会的認知の元で活動することにより、会や個々の活性化につなげること、と理解しました。それが地域で活躍している建築士にとって、大きな意味になるよう、期待します。

◆川崎市Kaさん
景観整備機構が業務としてやるべきこと(目的と方法等)、業務以外でやらなければいけないこと(人を育てる等)、建築士だけではできないこと等々。
神奈川県建築士会において、景観整備機構の指定を受けるためにはいつまでも検討部会でなく会の事業組織として、早急に意思決定と体制づくりを実施する必要を強く感じました。


参加されたみなさま、ありがとうございました。
今後も、地元神奈川の景観まちづくりに貢献できますよう活動してまいります。





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